2006年10月29日
龍谷祭(瀬田)に行ってきました。
昨日、電車→バスと乗り継いで、
龍谷大学の瀬田キャンパスに行ってきました。
龍谷祭!!
で、見て来たのは・・・

そでふれTEAM「華舞龍」!
京都系ベンチャーの夏期インターン生が踊っていたんです。

↑
あっちゃん。

あ、これは瀬田キャンパスの秋の様子。
◆そでふれTEAM「華舞龍」
<http://kaburyunoyado.hp.infoseek.co.jp/>
龍谷大学の瀬田キャンパスに行ってきました。
龍谷祭!!
で、見て来たのは・・・

そでふれTEAM「華舞龍」!
京都系ベンチャーの夏期インターン生が踊っていたんです。

↑
あっちゃん。

あ、これは瀬田キャンパスの秋の様子。
◆そでふれTEAM「華舞龍」
<http://kaburyunoyado.hp.infoseek.co.jp/>
2006年10月28日
頂点に立ってみないと、見えない景色もある。
タイトルは、映画「PINGPONG」より、
竹中直人が演じた小泉の言ったセリフです。
このピンポンってのは映画も好きでDVDも買ったけど、
それより何より、松本大洋原作の漫画も好きです。
そんなピンポンの中でこのセリフを竹中直人が言ったのを聞いたとき、ビックリしました。
かなり。
だって、
常日頃から思ってた言葉だったので。
さすがに「頂点」って表現では
思っていませんでしたが。
やはり、
自分の目で見て
聞いて、触れてみないと
わからない世界って
あると思うんです。
だからきっと
ぼくはいろんな体験をしたがるんだろぅなぁ。
竹中直人が演じた小泉の言ったセリフです。
このピンポンってのは映画も好きでDVDも買ったけど、
それより何より、松本大洋原作の漫画も好きです。
そんなピンポンの中でこのセリフを竹中直人が言ったのを聞いたとき、ビックリしました。
かなり。
だって、
常日頃から思ってた言葉だったので。
さすがに「頂点」って表現では
思っていませんでしたが。
やはり、
自分の目で見て
聞いて、触れてみないと
わからない世界って
あると思うんです。
だからきっと
ぼくはいろんな体験をしたがるんだろぅなぁ。
2006年10月26日
就職活動シーズンですが。
さてさて、もうすぐゼミの研究発表会です!!
その話し合いがかなり熱くなっているのは、
同志社大学新町キャンパス、木曜日の3限目です。
今日もアツく話し合いが行われました。
僕は、夏休みの間に、
いろいろとほかのことに手をつけていたために
あまり話し合いに参加できず、最近まで内容を
ぶっちゃけ理解できていませんでした
夏休み、ゼミのメンバーは毎週集まって話し合いを進めていたので、
そりゃーついていけなくなるわーって感じです。
ということで、まだ就職活動していない僕がいます。
言い訳です。
その話し合いがかなり熱くなっているのは、
同志社大学新町キャンパス、木曜日の3限目です。
今日もアツく話し合いが行われました。
僕は、夏休みの間に、
いろいろとほかのことに手をつけていたために
あまり話し合いに参加できず、最近まで内容を
ぶっちゃけ理解できていませんでした

夏休み、ゼミのメンバーは毎週集まって話し合いを進めていたので、
そりゃーついていけなくなるわーって感じです。
ということで、まだ就職活動していない僕がいます。
言い訳です。
2006年10月24日
合宿日記 そして、東京から宮崎へ。
太田ゼミの旅は続きます

確か、渋谷を出たのは17時30分。東京で用のあるマダム、ウッチーには早々に別れを告げた。というのも僕らは、19時05分発の羽田発宮崎便に乗らなきゃならない。誰もがヤバイと思ったはず。こんな急いでいるときに、切符を買い間違えるチャックと私。はっきり言って間抜けだ。みんな、ドキドキハラハラしている中やはりのお坊ちゃまパワーを見せ付けてくれるたなりょう
彼は、品川で切符を買い足しておりました。
果たして太田ゼミの愉快な7名は、宮崎最終便に乗り込めるのでしょうか
品川で、羽田行きの電車の飛び乗った。きっと、あれに乗っていなければ、宮崎には着いていなかったことでしょう
超運良い
通勤ラッシュの電車に揺られ、羽田に着いた。ドキドキ、ハラハラの中、空港に着き、飛行機に乗るための手続きをフジがしてくれた
手続き後、時間の余裕が若干あったので、お腹を空かせた僕らは、空弁というものを買った。その後、セキュリティチェックを済ませるべく、手続きへと進むのだが、ここで、チャックとT君を見失う。いや、たなりょう、フジ、中森君、ツルカナ、私が見失われたと言ったほうが良いのかもしれない。でも、この際、そんなことはどうでもいい。7人がばらばらに搭乗口に着いたが、とにかく飛行機に乗れたことにほっとした。
飛行機では、チャックーフジー中森、ツルカナーT君ー私、そして離れ小島に一人ぼっちでたなりょうが座ることになっていた。さて、この飛行機、3つに別れて座っていただが、話題は、終始どこも一緒で、どのスチュワーデスさんが美人でどの人が好みかというほんとにほんとにどうでもいい話をしていたようである。
え?たなりょう?彼はきっと、隣の人に話しかけてたんでしょう
なかなか消えないベルト着用サイン。
消えたとたんに、僕ら7人はお弁当を食べだした。秋葉原以来何も口にしていなかった僕らはお腹を空かせていた
すると、べっぴんスチュワーデスさんが飲み物とソイジョイを持ってきてくれました
わーい!そして、ご飯を食べ終わり、しばらくすると僕らはフジのルーツを見つけることとなる宮崎に降り立った。京都から東京まで約8時間、飛行機で東京から宮崎まで2時間弱。世の中便利になったもんである
荷物を受け取り、空港ロビーに出ると、フジのお母さんと弟が出迎えてくれていた
夜遅いのに、本当にお世話になりました・・・。そして、旅が終わるまで、フジのお母さんには至れり尽くせりのおもてなしを受けました。お母さん、弟君、フジ、どうもありがとうございます。
そして、お母さんがゲットしてくれていたレンタカーに乗り込んだ僕らは、チャックに運転を任せ、コテージ日向に向かうのであった。こんなに、動き回ってても疲れないのだ、太田ゼミ
この後なんと、ドライブに行ったのだ。なんと言っても空気のキレイさには驚かされた、宮崎初日の一日だった
その後、コンビ二で各自お酒やおつまみを購入し、この後2日間の合宿を楽しく忘れないものにする助けをしたUNOに出会うのである・・・。
こんな感じですが、次は、ブログの女王、フジにバトンタッチだー


確か、渋谷を出たのは17時30分。東京で用のあるマダム、ウッチーには早々に別れを告げた。というのも僕らは、19時05分発の羽田発宮崎便に乗らなきゃならない。誰もがヤバイと思ったはず。こんな急いでいるときに、切符を買い間違えるチャックと私。はっきり言って間抜けだ。みんな、ドキドキハラハラしている中やはりのお坊ちゃまパワーを見せ付けてくれるたなりょう

果たして太田ゼミの愉快な7名は、宮崎最終便に乗り込めるのでしょうか

品川で、羽田行きの電車の飛び乗った。きっと、あれに乗っていなければ、宮崎には着いていなかったことでしょう


通勤ラッシュの電車に揺られ、羽田に着いた。ドキドキ、ハラハラの中、空港に着き、飛行機に乗るための手続きをフジがしてくれた

飛行機では、チャックーフジー中森、ツルカナーT君ー私、そして離れ小島に一人ぼっちでたなりょうが座ることになっていた。さて、この飛行機、3つに別れて座っていただが、話題は、終始どこも一緒で、どのスチュワーデスさんが美人でどの人が好みかというほんとにほんとにどうでもいい話をしていたようである。


なかなか消えないベルト着用サイン。
消えたとたんに、僕ら7人はお弁当を食べだした。秋葉原以来何も口にしていなかった僕らはお腹を空かせていた



荷物を受け取り、空港ロビーに出ると、フジのお母さんと弟が出迎えてくれていた

そして、お母さんがゲットしてくれていたレンタカーに乗り込んだ僕らは、チャックに運転を任せ、コテージ日向に向かうのであった。こんなに、動き回ってても疲れないのだ、太田ゼミ

この後なんと、ドライブに行ったのだ。なんと言っても空気のキレイさには驚かされた、宮崎初日の一日だった

こんな感じですが、次は、ブログの女王、フジにバトンタッチだー

2006年10月24日
合宿日記in東京go to鹿児島
私には刺激が強すぎる聖地・・・・・・
初心者にはお勧めしません
さてさて、サイバーエージェントへ!!
フロアは緑のアメーバだらけ
アメーバ文字の解読は楽しかった。就活生はこれを読んで緊張を解すのだそうだ。
お話いただいた内容は興奮冷めやらぬうちに書いたので、割愛させていただきます。
で、やっぱりベンチャーの組織は斬新だし、遊び心を持っているし、興味深い

しかし、飛行機に間に合うかどうかの太田ゼミは急いで渋谷の駅に消えていくのであった・・・
次は幹事をがんばってくれたあず

初心者にはお勧めしません

さてさて、サイバーエージェントへ!!
フロアは緑のアメーバだらけ

お話いただいた内容は興奮冷めやらぬうちに書いたので、割愛させていただきます。
で、やっぱりベンチャーの組織は斬新だし、遊び心を持っているし、興味深い


しかし、飛行機に間に合うかどうかの太田ゼミは急いで渋谷の駅に消えていくのであった・・・
次は幹事をがんばってくれたあず

2006年10月20日
合宿日記~秋葉原編~
朝食でおかゆを食べきった僕らは、環状線でオシャレな街SHIBUYAから聖地AKIHABARA!に向かった駅でまず見かけたのは、ドラマ「電車男」の舞台にもなり、エンディングテーマでも使用されている駅のホームが見えた。ナカモリのテンションが上がるのがよくわかった。ここには、自分と同じ民族がいると本能的に感じたのだろう。それは、ピッコロがナメック星に降りたったときのような気持ちだったのだろうと推測された。
改札を出て右も左のどっちにいったらわからない僕らは、明らかにここにしかいない住民が多くいそうな方向に進むと、電気街らしきところに出た。そこでまず見たのは、アイドルに群がるA系BOYたちだった
彼らは、バズーカーみたいなカメラでアイドルに自分たちのすべての情熱をぶつけるがごとく、フラッシュを切っていた。
そんな彼らを横目に。僕らは日本独自の文化であるメイド喫茶を探しに秋葉原を散策した。途中どこがいいかわからなくなったので、電機屋のお兄さんに
「どこのメイド喫茶がおススメですか
」
と聞くと、彼も店員の姿をしながらもAの住人であると判明。危ない危ない
彼の意見を参考に店に行ってみると、そこの店は日本で初めての妹系メイド喫茶だったようだ。1時間に1回何かのイベントが起きるらしい。気になる…。
僕らは、そこをキープしながらまだ、秋葉原を散策した。私、チャックが個人的に興味があった「東京アニメセンター」に是非行ってみたかったのでそこへ向かうことに。「東京アニメセンター」は、ポケモンの関連が置いてあると聞いていたのでどんなものか興味があったので、行ってはみたが、あまりたいしたものでもなかったのが感想。ただ、ピカチュウはかわいかった
みなさん、連れまわしてゴメンなさい。そこで収穫もあった、「東京アニメセンター」の店員さんにもオススめのメイド喫茶を聞いたところ、ドラマ「電車男」でずっと使用されていたメイド喫茶に行くことになった
慣れない土地でみんなの疲労がMAXになっていたので、早くメイドさんに癒してもらおうと早足でメイド喫茶に向かった。「いらしゃいませ
」
テンション低…
「バウンス!」(びっくりということです)
店に入ったとたんあまり萌えない店員「かけら」さんに一同少し引き気味。
そのあと、テーブルにつき座ったが「かけら」さんの雰囲気にやられ一同メイドかけらには全く癒されず。
いたしかたないので、とりあえずメニューを頼むことになった。かけらさんが注文にきたのでビクビクしながら、もちろんこれしかないだろっていう「文字入れオムライス」を注文。待っている間は、かけらさんか他のかわいいメイドさんのどっちがオムライスを運んでくるのかドキドキ
そんな気持ちで待っていると、かけらさんがオムライスを持ってナカモリのところへ。セーフ。その間に違うメイドさんがオムライスを持ってきてくれたので一安心した。
文字以外に、絵も描いてもらえるということなので、ここはあいつしかいないと思い。
「ピカチュウ描いてください」とお願いし、かわいいピカチュウを描いてもらい大満足した
萌え~。でしたね。ピカチュウがね。
最後にお会計をするときにゼミの研究テーマのことを、せっかくなのでかけらさんに聞かせてもらいました。
チャ「モチベーションが上がるときってどんなときですか」
かけら「えー、お客さまに喜んでいただいたときです…」
「…はい、わ か りました…ありがとうございます」
もういいです。
完全に建前なご意見だったのでそのまま立ち去りました。
本音なんか言えたもんじゃないでしょう。
とまぁこんな感じで秋葉原を満喫して、また戦場SHIBUYAに戻ることになる。
んじゃつぎは内山さん書いてもらいましょう!
解散するとこまででいいから。
改札を出て右も左のどっちにいったらわからない僕らは、明らかにここにしかいない住民が多くいそうな方向に進むと、電気街らしきところに出た。そこでまず見たのは、アイドルに群がるA系BOYたちだった

そんな彼らを横目に。僕らは日本独自の文化であるメイド喫茶を探しに秋葉原を散策した。途中どこがいいかわからなくなったので、電機屋のお兄さんに
「どこのメイド喫茶がおススメですか

と聞くと、彼も店員の姿をしながらもAの住人であると判明。危ない危ない

彼の意見を参考に店に行ってみると、そこの店は日本で初めての妹系メイド喫茶だったようだ。1時間に1回何かのイベントが起きるらしい。気になる…。
僕らは、そこをキープしながらまだ、秋葉原を散策した。私、チャックが個人的に興味があった「東京アニメセンター」に是非行ってみたかったのでそこへ向かうことに。「東京アニメセンター」は、ポケモンの関連が置いてあると聞いていたのでどんなものか興味があったので、行ってはみたが、あまりたいしたものでもなかったのが感想。ただ、ピカチュウはかわいかった


慣れない土地でみんなの疲労がMAXになっていたので、早くメイドさんに癒してもらおうと早足でメイド喫茶に向かった。「いらしゃいませ

テンション低…

「バウンス!」(びっくりということです)
店に入ったとたんあまり萌えない店員「かけら」さんに一同少し引き気味。
そのあと、テーブルにつき座ったが「かけら」さんの雰囲気にやられ一同メイドかけらには全く癒されず。
いたしかたないので、とりあえずメニューを頼むことになった。かけらさんが注文にきたのでビクビクしながら、もちろんこれしかないだろっていう「文字入れオムライス」を注文。待っている間は、かけらさんか他のかわいいメイドさんのどっちがオムライスを運んでくるのかドキドキ

そんな気持ちで待っていると、かけらさんがオムライスを持ってナカモリのところへ。セーフ。その間に違うメイドさんがオムライスを持ってきてくれたので一安心した。
文字以外に、絵も描いてもらえるということなので、ここはあいつしかいないと思い。
「ピカチュウ描いてください」とお願いし、かわいいピカチュウを描いてもらい大満足した

萌え~。でしたね。ピカチュウがね。
最後にお会計をするときにゼミの研究テーマのことを、せっかくなのでかけらさんに聞かせてもらいました。
チャ「モチベーションが上がるときってどんなときですか」
かけら「えー、お客さまに喜んでいただいたときです…」
「…はい、わ か りました…ありがとうございます」
もういいです。
完全に建前なご意見だったのでそのまま立ち去りました。
本音なんか言えたもんじゃないでしょう。
とまぁこんな感じで秋葉原を満喫して、また戦場SHIBUYAに戻ることになる。
んじゃつぎは内山さん書いてもらいましょう!
解散するとこまででいいから。
2006年10月16日
合宿日記:企業訪問後〜個人発表
企業訪問も満足しきり、ある程度の達成感を感じた僕らはTOKYOという大都会で一時解散を強いられることになった。
小学校を見に行って来るというT君。
知り合いに会うというマダム。
渋谷のマチを歩くという女性陣。
そして東京に何も用事がない、脇坂、タナーリオ、中森。
次の会議があるまでは残された時間は4時間。
とりあえず僕らは宿泊施設である東京オリンピックセンターの下見も兼ねて荷物を預けることになった。
東京オリンピックセンターでチェックインをした際に、受付をしてくれた事務のお姉さんのやる気のない態度を見て、職場でモチベーションをあげる重要性をかみしめつつ、いざすぐ近くにある明治神宮にレッツゴー。
地図では近いのになかなか辿り着かない腹を立てつつ、途中で立ち入り禁止区域の看板を見てテンション上げつつ明治神宮にようやく到着。
明治天皇を祀っている明治神宮の趣深さと、それを囲む東京の真ん中に大自然があるのかと驚いた。
そんな明治神宮でタナリオーと脇坂はおみくじ対決をしたが、まさかの吉凶が書いてないおみくじで対決は無効に。でもおみくじの最後にいいことが書いてあった。
「責任はキチンと取りましょう」
まさに僕らがマネージャーの方言いたいメッセージが書かれてあった。
明治神宮を後にした僕らはファッションの聖地:原宿に迷いこむ。そこで表参道を田舎者丸出しでフラフラ歩きながら、タナリーオが入りたがった店や、脇坂と中森も興味がある色んなタイプの夜に必需的なグッズの店に入ったりした。歩いてるとどんどん時間がなくなってきたので、ご飯を食べようということになったが、探し求めていた渋谷以外では食べられないものではなく、京都にもある山頭火でラーメンを食べて原宿をあとにした。集合場所である宿泊先の東京オリンピックセンターに帰った。
そこでみんなと再び合流し、部屋に向かった。
先ほどから何度も登場する東京オリンピックセンターという場所は泊まるのが非常に安い。勉学のために使うという目的であれば利用が可能で、ほとんどセルフサービスではあるが1800円ほどで宿泊が可能だ。知らない人がいれば一度是非利用しようもらいたい。
ただ安いことはいいことだか、部屋は女性陣たちは二度と泊まりたくないと言うほど、あまりキレいではなく、怪しい外人さんもたくさんいる場所でもある。ここでは安全欲求は満たされないなと痛感。
部屋で身仕度を終えた僕らは合宿の目玉である、個人の発表をするわけである。
ではここからは発表で一番自分の時間を使った中森君にバトンタッチ!
好きなとこまで書いてくれたらいいから。
小学校を見に行って来るというT君。
知り合いに会うというマダム。
渋谷のマチを歩くという女性陣。
そして東京に何も用事がない、脇坂、タナーリオ、中森。
次の会議があるまでは残された時間は4時間。
とりあえず僕らは宿泊施設である東京オリンピックセンターの下見も兼ねて荷物を預けることになった。
東京オリンピックセンターでチェックインをした際に、受付をしてくれた事務のお姉さんのやる気のない態度を見て、職場でモチベーションをあげる重要性をかみしめつつ、いざすぐ近くにある明治神宮にレッツゴー。
地図では近いのになかなか辿り着かない腹を立てつつ、途中で立ち入り禁止区域の看板を見てテンション上げつつ明治神宮にようやく到着。
明治天皇を祀っている明治神宮の趣深さと、それを囲む東京の真ん中に大自然があるのかと驚いた。
そんな明治神宮でタナリオーと脇坂はおみくじ対決をしたが、まさかの吉凶が書いてないおみくじで対決は無効に。でもおみくじの最後にいいことが書いてあった。
「責任はキチンと取りましょう」
まさに僕らがマネージャーの方言いたいメッセージが書かれてあった。
明治神宮を後にした僕らはファッションの聖地:原宿に迷いこむ。そこで表参道を田舎者丸出しでフラフラ歩きながら、タナリーオが入りたがった店や、脇坂と中森も興味がある色んなタイプの夜に必需的なグッズの店に入ったりした。歩いてるとどんどん時間がなくなってきたので、ご飯を食べようということになったが、探し求めていた渋谷以外では食べられないものではなく、京都にもある山頭火でラーメンを食べて原宿をあとにした。集合場所である宿泊先の東京オリンピックセンターに帰った。
そこでみんなと再び合流し、部屋に向かった。
先ほどから何度も登場する東京オリンピックセンターという場所は泊まるのが非常に安い。勉学のために使うという目的であれば利用が可能で、ほとんどセルフサービスではあるが1800円ほどで宿泊が可能だ。知らない人がいれば一度是非利用しようもらいたい。
ただ安いことはいいことだか、部屋は女性陣たちは二度と泊まりたくないと言うほど、あまりキレいではなく、怪しい外人さんもたくさんいる場所でもある。ここでは安全欲求は満たされないなと痛感。
部屋で身仕度を終えた僕らは合宿の目玉である、個人の発表をするわけである。
ではここからは発表で一番自分の時間を使った中森君にバトンタッチ!
好きなとこまで書いてくれたらいいから。
2006年10月14日
コンソのインターン、打ち上げ

なぜ京阪に乗っているかというと、夕方から、大学コンソーシアム京都のインターンシッププログラム打ち上げに参加するために龍谷大学の深草キャンパスに行っていたからです。たくさんのヒトがいてびっくり!政策学部の学生もたくさんいて驚きでした。そんな中、会の締めをした多田先生を激写。久々に先生に会えて、微妙にテンション高く喋ってしまいました。
さて、プログラムに参加してもいないのに、打ち上げに参加できた理由ですが、このブログでもちょくちょく紹介していたように、企業の受け入れ側としてお手伝いをしていたからです。結果として、6名を無事に修了させられたわけですが、最初、6名は多すぎやろ!と思っていましたが、いまとなっては6名受け入れて良かったと思います。会社としてはもちろんですが、僕の学びとしても非常に大きな価値になりました。この夏は、参加側・受け入れ側と両方できたので、かなり貴重な経験ができたと思います。
それにしても遅刻しなくて良かった!せっかくゆったり時間を確保して行ったにもかかわらず、電車ではじめて龍大の深草キャンパスに行ったせいで、ついつい乗り過ごし。まぁ仕方ない。遅刻しなかったからヨカッタヨカッタ!
はっぴょうかい
2006年10月13日
地味なアピール。

この「ハムナプトラ2」、公開すぐに映画館に見に行きました。この番外編の「スコーピオンキング」は公開初日に見ました。でも、「ハムナプトラ」の1作目は、あまり見た記憶がございません。
なぜって?
そりゃ、スコーピオンキング役のザ・ロックが好きやから

ザ・ロック。知ってますか?WWEという団体の(当時はWWF?)スーパースターです。いわゆるアメプロのスターです。僕の高校時代は、WWFなくして成り立たなかったと言えるほどの影響がありました。写真を貼りたかったのですが、著作権がキツいし、もしもが怖いので載せません。。載せれません。。
そして、代わりに載せた写真は、ザ・ロックモデルのTシャツ。今日はハムナプトラ2のTV公開ということで、それに合わせて、大学に着ていってみました。地味なアピール。
WWFは、現在もWWEとして人気があります。最近は日本公演も多くなったので、いちどは行ってみたいのですが、いかんせんひとり暮らしで、ケーブルテレビやスカパーにさすがに契約できず、最新の様子を知らないので、いま見ても、内容が理解できなさそうだからです。
あぁマニアック。。語りだしたら止まらなそうなのでやめときます。。ひとついえることは、ザ・ロックも好きですが、ストーンコールド・スティーブ・オースティンのほうが好きです。はははー。
さて、来週はあぶない刑事が放送されるそうで。超好き。では。
研究発表会情報
2006年10月13日
臨光館、1階、情報環境オープン利用室

それにしても、PCが新しくなったのはいいことですね。環境が何かと変わっていて、たまにとまどいますが、やはり新しいPCの新しいキーボードは打っている感触がたまらなくイイです。
ひとつだけ、ほしかったものとしては、SDカードが挿入できたらよかったのに、ってな感じです。さすがにDVDで動画は見れなくてもよかったとは思いますが、たまにSDカードやminiSDを使うので、それが挿せたら良かったのにーとは思ってしまいます。
今日は天気がいいので気持ちいいですね。それでは、原付で御池に行こうと思います。では。
研究発表会情報
2006年10月13日
ワッフルのお店『マネケン』 マエケンじゃないYO
【マネケン訪問】
参加者はアズ、たなりょー、脇坂君、フジ
アズ、手配ありがと~~(>∀<)
京都駅構内にあるマネケンというワッフル屋を訪問しました。
訪問動機は、「目標達成した月は全員時給が50円UP」という話を聞き、「そらモチベーション上るわぁ~」と興味湧いたからです。でも4人中4人が「モチベーション上る」って反応したってことはその時点でなかなかイイ仕組みやと思います。(って考えると大学生って単純やなぁ…笑)店長はかなり親しみやすい人でした。働いてる大学生に声かけたかったんですが、さすがに時給UPをかけた売り上げを目指しているだけあって声はかけづらかったです(笑)。
仕組みとしては、基本給850円~で、月の目標の売り上げを達成すると(例えば10月ならば、去年の10月の売り上げより高い目標を設定する。それをクリアすると)全員の時給が50円UPするという仕組みで、達成できなければ850円のまま。だから、さすがに鰻上りに時給が増えていくわけではない。ただ、従業員のやる気には繋がっているようだ。そりゃぁよっぽどやる気の落ちる要因がない限り、時給がその月50円UPするならやる気上るよ。そして売り上げは限界まで鰻上りになるわけです。この制度を作った人も凄いね。ゲーム感覚にもちょっと似てるかな~ 脇坂君はゲーム感覚の重要性を述べる上で今回の訪問も参考になったんちゃう??
この制度は連帯感は生まれる。ただ、目標を達成できなかったからといって時給が減るわけでもなく、叱責されるわけでもない。っということは、「連帯責任」っていう重い制度でもなくちょうどいいんじゃないかと思うケド、時給UPに執着する人がいれば話は別だよね。このシステムとマッチしてるな~って思ったトコは、流れ作業やしダラっとしてたら人の目が気になるし、自然と連帯感が生まれるとこなんじゃないかなぁ マイペースに働きたい人には不向きかな。やっぱ楽しいっつっても、焦るもんね~
でも、仲良く楽しく働いてるって言ってたし、そう見えた。
やっぱ、システムに適合しない子は辞めていく。
今回、私は「バイトの入り口」の重要性をもっと研究したいって思ったよ。
※かなり主観を交えて訪問内容と感想書きました。
参加者はアズ、たなりょー、脇坂君、フジ
アズ、手配ありがと~~(>∀<)
京都駅構内にあるマネケンというワッフル屋を訪問しました。
訪問動機は、「目標達成した月は全員時給が50円UP」という話を聞き、「そらモチベーション上るわぁ~」と興味湧いたからです。でも4人中4人が「モチベーション上る」って反応したってことはその時点でなかなかイイ仕組みやと思います。(って考えると大学生って単純やなぁ…笑)店長はかなり親しみやすい人でした。働いてる大学生に声かけたかったんですが、さすがに時給UPをかけた売り上げを目指しているだけあって声はかけづらかったです(笑)。
仕組みとしては、基本給850円~で、月の目標の売り上げを達成すると(例えば10月ならば、去年の10月の売り上げより高い目標を設定する。それをクリアすると)全員の時給が50円UPするという仕組みで、達成できなければ850円のまま。だから、さすがに鰻上りに時給が増えていくわけではない。ただ、従業員のやる気には繋がっているようだ。そりゃぁよっぽどやる気の落ちる要因がない限り、時給がその月50円UPするならやる気上るよ。そして売り上げは限界まで鰻上りになるわけです。この制度を作った人も凄いね。ゲーム感覚にもちょっと似てるかな~ 脇坂君はゲーム感覚の重要性を述べる上で今回の訪問も参考になったんちゃう??
この制度は連帯感は生まれる。ただ、目標を達成できなかったからといって時給が減るわけでもなく、叱責されるわけでもない。っということは、「連帯責任」っていう重い制度でもなくちょうどいいんじゃないかと思うケド、時給UPに執着する人がいれば話は別だよね。このシステムとマッチしてるな~って思ったトコは、流れ作業やしダラっとしてたら人の目が気になるし、自然と連帯感が生まれるとこなんじゃないかなぁ マイペースに働きたい人には不向きかな。やっぱ楽しいっつっても、焦るもんね~
でも、仲良く楽しく働いてるって言ってたし、そう見えた。
やっぱ、システムに適合しない子は辞めていく。
今回、私は「バイトの入り口」の重要性をもっと研究したいって思ったよ。
※かなり主観を交えて訪問内容と感想書きました。
2006年10月13日
「【太田ゼミ】認められたい!Blog」
今日は木曜日でした。3限はゼミ。見事に遅刻してしまったキタミです。今回は、記事投稿件数が合計100を突破したということで、このブログについて、少し書きたいと思います。
それにしてもアレですね。今日は3限の自分たちのゼミの後に、2回生のゼミの様子を少しだけ見学したのですが、人数が多いんです。僕らは11人なのに、彼らは20人を越える。すごいっすね。うらやましい。。なんか今になってみると、人数多いゼミに憧れます。最初は少人数がいいやーって思っていたのですが、やはり人数が多いほうがおもしろい展開できますから。最近、話題の言葉「コラボ」「シナジー」の可能性は、何倍にも膨れ上がるのですから。
このブログは太田ゼミ2回生は見てくれているのでしょうか。見てたらコメントくださいな。気づけば、記事のほとんどを僕が書いていますので、あまり「ゼミの!」とは言い切れない気もしますが。
さて、このブログができたのは・・・6月ですよね。まぁ6月といっても30日で、完全に月末。実際に記事を書き始めたといえるのは7月です。目的は、
“ゼミの研究発表会の宣伝”“ゼミの外向き化”
ってなところでしたでしょうか。気づけば、すでに10月。もうすぐ研究発表会ですね。
そんな中、僕の裏テーマがありました。
1.「京つう」ランキング1位
2.太田ゼミとして全国ナンバー1
けっこう意味わかんない感じですね。まず第1のランキング1位狙いですが、残念ながら、最高は2位です。僕がmixiについての記事を書いたときです。中途半端なブログ炎上で、逆に恥ずかしかったです。どうせなら、もっと炎上すればよかったのに。と、マジで思ってます。しかし、ゼミブログを炎上させるのもどうかと思うので、やめておきます。
2つめの全国ナンバー1ですが、少し説明が足りないですね。検索最上位狙いってことです。そのために更新回数増やしたり、リンクしてもらったりしてみて、そのおかげでGoogleでだいたい1番目に表示されます。
さて、ゼミ2回生はブログをつくるのでしょうか。そのときぐらいは相談にのろうかなぁと思います。というか、相談してくれ。あまり研究とかの手伝いや相談をしてしまうと、結果を見てもおもしろくなくなってしまうので放置したいとは思いますが、無料ブログマニアとして、ブログ運営にはうるさいです。ついにはテンプレートをオリジナル化してしまうようになったぐらいですから。
眠いな。では。
それにしてもアレですね。今日は3限の自分たちのゼミの後に、2回生のゼミの様子を少しだけ見学したのですが、人数が多いんです。僕らは11人なのに、彼らは20人を越える。すごいっすね。うらやましい。。なんか今になってみると、人数多いゼミに憧れます。最初は少人数がいいやーって思っていたのですが、やはり人数が多いほうがおもしろい展開できますから。最近、話題の言葉「コラボ」「シナジー」の可能性は、何倍にも膨れ上がるのですから。
このブログは太田ゼミ2回生は見てくれているのでしょうか。見てたらコメントくださいな。気づけば、記事のほとんどを僕が書いていますので、あまり「ゼミの!」とは言い切れない気もしますが。
さて、このブログができたのは・・・6月ですよね。まぁ6月といっても30日で、完全に月末。実際に記事を書き始めたといえるのは7月です。目的は、
“ゼミの研究発表会の宣伝”“ゼミの外向き化”
ってなところでしたでしょうか。気づけば、すでに10月。もうすぐ研究発表会ですね。
そんな中、僕の裏テーマがありました。
1.「京つう」ランキング1位
2.太田ゼミとして全国ナンバー1
けっこう意味わかんない感じですね。まず第1のランキング1位狙いですが、残念ながら、最高は2位です。僕がmixiについての記事を書いたときです。中途半端なブログ炎上で、逆に恥ずかしかったです。どうせなら、もっと炎上すればよかったのに。と、マジで思ってます。しかし、ゼミブログを炎上させるのもどうかと思うので、やめておきます。
2つめの全国ナンバー1ですが、少し説明が足りないですね。検索最上位狙いってことです。そのために更新回数増やしたり、リンクしてもらったりしてみて、そのおかげでGoogleでだいたい1番目に表示されます。
さて、ゼミ2回生はブログをつくるのでしょうか。そのときぐらいは相談にのろうかなぁと思います。というか、相談してくれ。あまり研究とかの手伝いや相談をしてしまうと、結果を見てもおもしろくなくなってしまうので放置したいとは思いますが、無料ブログマニアとして、ブログ運営にはうるさいです。ついにはテンプレートをオリジナル化してしまうようになったぐらいですから。
眠いな。では。
ゼミ研究の集大成情報!!
2006年10月12日
2006年10月12日
日々、包装を開けなければならぬ社会に愛を

開始に伴い、全戸に最初だけは有料袋が配布されるという話でしたが、我が家には届きませんでした。部屋が微妙な位置やから?それとも、住民登録的なことをしてないから?まぁとにかく、袋は購入しましたよ。
ごみ。本当に増えます。あまり出したくないとは思うのですが、どうしても増えてしまいます。よく考えたら、毎日毎日、何かしらの包装を開封してますよね。これからの未来、ごみは減るのでしょうか。
2006年10月11日
雨の相国寺。

おはようございます。写真は、さきほど撮影した相国寺です(2006年10月11日撮影)。特に意味はありません。だって・・・だって・・・・、朝1限のコミュニティ政策の授業だったんだもん。あー、眠い。一眠りして、仕事行きます。。
2006年10月11日
合宿日記その2

あず、内山さんと合流して、予習を兼ねて近くのレストランで打ち合わせしました。マダムを待ちつつ腹ごしらえ。。。
某IT関連会社(都合により企業名は割愛させていただきます

品がありながらも目は野心に燃えたビジネスマン

いや、乗る前に停められました。警備員の人が「御用ですか?」
え?怪しまれている?

「○○社のSさんをお願いします。」というと通してくれました。
エレベーターを降りるとそこには見慣れたあのロゴが、、、か・・・かっこいい!
しかもガラス戸があって、明らかに受付の人がいるのに中に入れません。
どうやら内線でアポをとっていることを確認しないと中には入れてくれないようです。緊張しながら「同志社大学の太田ゼミです」と言うと扉が開きました。
入ると、とてもオフィスとは思えない空間が広がっています。ラボライトが並び立ち、Tシャツが飾られ、なぜかゲームセンター用の「電車でGo!」が。。。

受付の方に会議室に通されると(もちろん会議室に見えない)、社員の方がいないのをいいことに僕達はなぜか全員の席のフォーメーションの確認をし始めたり、出されたペットボトルの水の値段について議論したり(貧乏性?)太田ゼミの興奮はMAXに達します

満を持して、Sさん登場!「リクルートスーツ?!」驚かれてしまいました。別に「あわよくば採用。。。」なんて思ってませんが、とりあえず企業に団体でお邪魔するので礼儀と思ったのですが。。。
スーツが場違いな職場もあることを初めて知りました。

Sさんはとても親切に会社のことを語ってくださいました

あまり細かいことを書くと企業がわかってしまうので、「なるほど!」と思った部分だけ書かせていただきます。
世間ではITというとインターネットという「場」の中で天才達がドライにてきぱき仕事をこなしていくようなイメージがあるのですが、あくまで人間同士のつながりと、それによって生まれる連鎖を大事にする企業だということがわかりました

彼ら全員が出したアイデアは、すべてインターネット

「個人の独立を求める」のでなく、「個人の独立から成り立つ」組織。
世界中から集められるアイデアの連鎖は、それこそ無限に連なっていくんでしょうね

楽しそうに社員旅行の思い出や社員や社長との触れ合いを回想するSさんを見て、そんなふうに思いました。
次は。。。
チャック!君に決めた!

2006年10月10日
2006年10月09日
京回廊 ~京都タカシマヤ 7階ダイニングガーデン~
肌寒くなってきました。キタミです。長袖の服をようやく着る感じになってきましたが、このままではすぐに厚着をしなければならなくなりそうですね。
さて、オープンからずいぶん経ってしまいましたが、京回廊に行ってきました。四条河原町にあるタカシマヤの7階、ダイニングガーデンのリニューアルです。なかなか時間ができず、ようやく行けた感じですが、やっと行けてとてもハッピーです。だってタカシマヤですから。笑
エスカレーターをあがって、フロアが見えてくると、評判どおりの、薄暗い空間が目に入ってきました。左を見るとコンシェルジュがいます。「これがウワサの!」って感じです。フロアの薄暗さは、確かにこれまでの百貨店愛好者では受け入れ難いかもしれない暗さかもしれません。しかしだからこそ、これまでにない新しさがあるとも言えます。とにかく、第一印象が新鮮でした。
しかし・・・少し残念だったのは、せっかく「暗いイメージ」で高級感や、京の夜町を連想させられているのに、それをフロア全体で演出できていなかったことですかね。それはグランドホールとのつなぎ部分の話ではなくて、店と店のつなぎ部分の話です。せっかくの新鮮さに目が慣れてくると、その部分部分の気持ち悪さを感じてしまいました。
さて、実際の食事ですが、さすがにちょっと高級路線を歩んでいるだけあって、なかなか大学生のサイフに優しい店がありません。その憧れこそが百貨店の良さでもあるんでしょうけどね。その中で僕は、イタリア料理の「アルポルトカフェ」に行ってきました。パスタとサラダを食べてきましたが、普段、あまり高級なものを食べなれてないからですかね?とってもおいしい!あー、あのドレッシングがすっごい欲しくなりました。
あぁ、もうすこしお金が手に入ったら、ほかの店に行きたい。では。
さて、オープンからずいぶん経ってしまいましたが、京回廊に行ってきました。四条河原町にあるタカシマヤの7階、ダイニングガーデンのリニューアルです。なかなか時間ができず、ようやく行けた感じですが、やっと行けてとてもハッピーです。だってタカシマヤですから。笑
エスカレーターをあがって、フロアが見えてくると、評判どおりの、薄暗い空間が目に入ってきました。左を見るとコンシェルジュがいます。「これがウワサの!」って感じです。フロアの薄暗さは、確かにこれまでの百貨店愛好者では受け入れ難いかもしれない暗さかもしれません。しかしだからこそ、これまでにない新しさがあるとも言えます。とにかく、第一印象が新鮮でした。
しかし・・・少し残念だったのは、せっかく「暗いイメージ」で高級感や、京の夜町を連想させられているのに、それをフロア全体で演出できていなかったことですかね。それはグランドホールとのつなぎ部分の話ではなくて、店と店のつなぎ部分の話です。せっかくの新鮮さに目が慣れてくると、その部分部分の気持ち悪さを感じてしまいました。
さて、実際の食事ですが、さすがにちょっと高級路線を歩んでいるだけあって、なかなか大学生のサイフに優しい店がありません。その憧れこそが百貨店の良さでもあるんでしょうけどね。その中で僕は、イタリア料理の「アルポルトカフェ」に行ってきました。パスタとサラダを食べてきましたが、普段、あまり高級なものを食べなれてないからですかね?とってもおいしい!あー、あのドレッシングがすっごい欲しくなりました。
あぁ、もうすこしお金が手に入ったら、ほかの店に行きたい。では。
2006年10月06日
〔19冊目〕働きマン

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働きマン(はたらきまん)は、「ハッピーマニア」、「花とみつばち」、「シュガシュガルーン」など数々の人気作品を生んだ安野モヨコが、講談社の週刊モーニングで2004年から連載中の漫画である。主人公の松方弘子は28歳独身。そして、週刊「JIDAI」編集部の女性編集者である。 弘子は編集長や上司や同僚たちと一緒に右往左往しながらもいい雑誌を作る為に日夜奮闘する。寝食を忘れ、恋人との逢瀬もままならず、ジレンマに悩み、誰かとぶつかり・・・。 それでもいい仕事をする為に、弘子は職場で、取材で、「働きマン」になる。 「あたしは仕事したなーって思って、死にたい」。一所懸命に働く人に、男も女も関係ない。弘子や彼女に関わる様々な働く人々を描いた漫画である。<ウィキペディア(Wikipedia)より抜粋>
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最初、書店で購入を決めたのは、編集の仕事に興味があっただけで、内容は知りませんでした。さすがにモーニングまでは読んでませんからね。それで、読んでおもしろいなと思って、3巻まで集めています。働く個人の姿から、業界を描いてる感じでしょうか。
アニメでお手軽にお楽しみください。主題歌が奥田民生の「働く男」ってのもイイ。では。
2006年10月06日
〔18冊目〕百貨店の生成過程

今回、紹介する本は、『百貨店の生成過程』という、有斐閣から出ている藤岡 里圭先生の著作です。代表的な百貨店を取り上げ、経営者の行動と組織に着目して、いかに管理体制を構築し、顧客開拓や新商品開発を実現したのかを考察し、その生成・発展プロセスを解明していて、百貨店という新たな業態の誕生に迫っています。
僕はインターンをしながら、小売業の中での百貨店という存在については考えていたのですが、その部分についてのひとつの答えをくれた本です。ショーウィンドウや、催しという売り方など、百貨店らしい部分についての歴史についても知ることができます。
百貨店の中でインターンシップをしながら、百貨店に関する本を読む。これぞ僕らしい学び!と勝手に思っていました。しかし、インターンだけでなく、この本を読みながら活動したおかげで、楽しい経験をすることができました。