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Posted by 京つう運営事務局 at

2006年12月22日

@四条

ブログ書くの久しぶりです。
昨日は、研究発表会も無事終わりました。本当に、このゼミでよかったなぁー。私は本当に幸せ者です。発表会中、緊張してしまったけど、ひとつのことをみんなでやり遂げたってことがとてもうれしいです。
さて、今日は四条にいたのですが、たまたまジュンク堂に入ると、ありました!


コレ。太田先生の新刊。
25日に発売なのかな?もう本屋にはたくさん積まれてましたよ!もちろん、私は即買い。太田先生の本ってだけで興奮ですface08オホホ。
さっき読み始めたんだけど、発表会を終えた今、読み出すとやっぱり、みんな自己愛が強いんだー!と思いました。自己愛が強いって恥ずかしいことでもなんでもないと思う。むしろ誇らしい!
まだまだ、読み出しですが、すぐ読めてしまいそうだわ!
ちなみに、太田先生、写真で出演していますが、とてもかっこいいので、本屋で見かけたときには手にとって、自分で確かめてください!  


Posted by 太田ゼミ at 21:54Comments(1)あず

2006年10月24日

合宿日記 そして、東京から宮崎へ。

太田ゼミの旅は続きますicon09icon10
確か、渋谷を出たのは17時30分。東京で用のあるマダム、ウッチーには早々に別れを告げた。というのも僕らは、19時05分発の羽田発宮崎便に乗らなきゃならない。誰もがヤバイと思ったはず。こんな急いでいるときに、切符を買い間違えるチャックと私。はっきり言って間抜けだ。みんな、ドキドキハラハラしている中やはりのお坊ちゃまパワーを見せ付けてくれるたなりょうface08彼は、品川で切符を買い足しておりました。
果たして太田ゼミの愉快な7名は、宮崎最終便に乗り込めるのでしょうかICON36

品川で、羽田行きの電車の飛び乗った。きっと、あれに乗っていなければ、宮崎には着いていなかったことでしょうICON84超運良いICON45
通勤ラッシュの電車に揺られ、羽田に着いた。ドキドキ、ハラハラの中、空港に着き、飛行機に乗るための手続きをフジがしてくれたicon16手続き後、時間の余裕が若干あったので、お腹を空かせた僕らは、空弁というものを買った。その後、セキュリティチェックを済ませるべく、手続きへと進むのだが、ここで、チャックとT君を見失う。いや、たなりょう、フジ、中森君、ツルカナ、私が見失われたと言ったほうが良いのかもしれない。でも、この際、そんなことはどうでもいい。7人がばらばらに搭乗口に着いたが、とにかく飛行機に乗れたことにほっとした。

飛行機では、チャックーフジー中森、ツルカナーT君ー私、そして離れ小島に一人ぼっちでたなりょうが座ることになっていた。さて、この飛行機、3つに別れて座っていただが、話題は、終始どこも一緒で、どのスチュワーデスさんが美人でどの人が好みかというほんとにほんとにどうでもいい話をしていたようである。face08え?たなりょう?彼はきっと、隣の人に話しかけてたんでしょうICON49
なかなか消えないベルト着用サイン。
消えたとたんに、僕ら7人はお弁当を食べだした。秋葉原以来何も口にしていなかった僕らはお腹を空かせていたface06すると、べっぴんスチュワーデスさんが飲み物とソイジョイを持ってきてくれましたICON66わーい!そして、ご飯を食べ終わり、しばらくすると僕らはフジのルーツを見つけることとなる宮崎に降り立った。京都から東京まで約8時間、飛行機で東京から宮崎まで2時間弱。世の中便利になったもんであるICON49
荷物を受け取り、空港ロビーに出ると、フジのお母さんと弟が出迎えてくれていたface02夜遅いのに、本当にお世話になりました・・・。そして、旅が終わるまで、フジのお母さんには至れり尽くせりのおもてなしを受けました。お母さん、弟君、フジ、どうもありがとうございます。
そして、お母さんがゲットしてくれていたレンタカーに乗り込んだ僕らは、チャックに運転を任せ、コテージ日向に向かうのであった。こんなに、動き回ってても疲れないのだ、太田ゼミface03
この後なんと、ドライブに行ったのだ。なんと言っても空気のキレイさには驚かされた、宮崎初日の一日だったicon10その後、コンビ二で各自お酒やおつまみを購入し、この後2日間の合宿を楽しく忘れないものにする助けをしたUNOに出会うのである・・・。
こんな感じですが、次は、ブログの女王、フジにバトンタッチだーICON90  


Posted by 太田ゼミ at 04:52Comments(2)あず

2006年08月09日

スターバックスに学ぶ組織的やる気の開発


今日はこんな本です。
「勝ち組の人材マネジメント」-スターバックス急成長を支える自律型組織に学ぶ
毛利英昭著
題名がちょっと痛いので、電車の中ではあまり読みたくないですねー、これ。でも、おもしろいことたくさん書いてありました。
スターバックスには、CSがないっていうのは知ってたんですけど、JUST SAY YESをモットーにしてるんですって。まさに書いてあるように、臨機応変な接客を常に求められてるんですね。そこからも自律性が育まれてるですね。

この本には、いろいろ書いてありましたが、今回は軽くモチベーションを切り口にまとめます。

一般的に企業では、社員やパート・アルバイト の技術的スキルを高めることに関して、
仕事の単純化、標準化、分業化を進めマニュアルやOJTによる現場教育を育む。 
                                            →やる気の開発は未発達

そこでスターバックスでは、

STEP1icon21
目標・理念・共感の徹底。そうすることで働く全て者と組織が向くベクトルをあわせる。

STEP2icon22
初歩的な動機付けの手法として、スターバックスでは、予算の10%を上回った店舗の店長のうち上位5名に海外旅行や特別ボーナスなどの報酬を与えている。
→金銭による動機付け手段は持続性低いことによる限界

STEP3icon23
ハーズバーグの動機付け要因を用いる。やる気を引き出すために、重荷にならない程度の責任ある仕事を与え、さらに、教える側が多少勇気を持て任せ。
このようなことから責任ある仕事を任され目標達成できたという経験が大きな自信を生み、仕事の楽しさを見つけ、やる気を一層高める。そのため、リーダーは従業員の欲求はどこに向いていてその欲求を満たす方法は何であるかを知ることが求められている。


※ハーズバーグの動機付け要因

①仕事を通して達成感が味わえること
②結果を上司や同僚に認められること
③自分の知識や能力が仕事で生かせること
④仕事を任されること
⑤仕事を通して向上することができること  


Posted by 太田ゼミ at 01:09Comments(1)あず

2006年08月05日

読書マラソン

夏休み始まりましたね。

早速、ゼミで出た読書マラソンに向けて意気込んで買った本の感想を書いてみようと思います。
やったー、私、トップランナーみたいですねicon01
最近めっきり使わなくなったデジカメを駆使してみましたface08
モチベーション・リーダーシップ組織を率いるための30のルール





タイトルだけ見て買いましたicon05
小笹芳央さんという方が書いた本です。
リーダーが取るべき行動や、部下のモチベーションのupの仕方などを中心に書いてあります。
その中でも、高すぎる目標を持たないことや、組織に貢献している実感をもたせること、後は個人がスポットライトを当てられることによりモチベーションをあげることなどなど、わかりやすく書いてあります。また辞めやすい環境を作ることが社員の自立意識が高める第一歩になることも書かれてありました。
ノウハウ本みたいな感じでしたがとてもわかりやすかったです。  


Posted by 太田ゼミ at 21:18Comments(1)あず

2006年07月13日

木曜3限癒しの時間

こんばんは。
荻野です。テスト前ですねー、これが終われば夏休み。それだけが心の支えです。
夏休みは、ゼミでガツガツ勉強する予定なので、太田ゼミのメンバーはとても充実した2ヶ月が送れると思います。

さて、皆さん、今日は我がゼミのボス太田先生について書いてみようと思いますicon06
私達のゼミのボス、太田肇先生は、個人を生かす組織を研究している先生です。
先生の本は、私達にとってもとてもスマート、そしてシンプルに書かれてあり、とてもわかりやすいです。
研究面でももちろんのこと、人間性もすばらしい人で、ゼミ生のみんなが先生を慕っています。
私は授業中に、ふとした瞬間、先生のもらす言葉に心の中でいつも爆笑しています。
そんな先生と私達ゼミ生が作りだす、秋の研究発表会、これから中身の濃いものにしていくので、皆さん期待しておいてくださいね。  


Posted by 太田ゼミ at 22:46Comments(1)あず