2006年10月20日
合宿日記~秋葉原編~
朝食でおかゆを食べきった僕らは、環状線でオシャレな街SHIBUYAから聖地AKIHABARA!に向かった駅でまず見かけたのは、ドラマ「電車男」の舞台にもなり、エンディングテーマでも使用されている駅のホームが見えた。ナカモリのテンションが上がるのがよくわかった。ここには、自分と同じ民族がいると本能的に感じたのだろう。それは、ピッコロがナメック星に降りたったときのような気持ちだったのだろうと推測された。
改札を出て右も左のどっちにいったらわからない僕らは、明らかにここにしかいない住民が多くいそうな方向に進むと、電気街らしきところに出た。そこでまず見たのは、アイドルに群がるA系BOYたちだった彼らは、バズーカーみたいなカメラでアイドルに自分たちのすべての情熱をぶつけるがごとく、フラッシュを切っていた。
そんな彼らを横目に。僕らは日本独自の文化であるメイド喫茶を探しに秋葉原を散策した。途中どこがいいかわからなくなったので、電機屋のお兄さんに
「どこのメイド喫茶がおススメですか」
と聞くと、彼も店員の姿をしながらもAの住人であると判明。危ない危ない
彼の意見を参考に店に行ってみると、そこの店は日本で初めての妹系メイド喫茶だったようだ。1時間に1回何かのイベントが起きるらしい。気になる…。
僕らは、そこをキープしながらまだ、秋葉原を散策した。私、チャックが個人的に興味があった「東京アニメセンター」に是非行ってみたかったのでそこへ向かうことに。「東京アニメセンター」は、ポケモンの関連が置いてあると聞いていたのでどんなものか興味があったので、行ってはみたが、あまりたいしたものでもなかったのが感想。ただ、ピカチュウはかわいかったみなさん、連れまわしてゴメンなさい。そこで収穫もあった、「東京アニメセンター」の店員さんにもオススめのメイド喫茶を聞いたところ、ドラマ「電車男」でずっと使用されていたメイド喫茶に行くことになった
慣れない土地でみんなの疲労がMAXになっていたので、早くメイドさんに癒してもらおうと早足でメイド喫茶に向かった。「いらしゃいませ」
テンション低…
「バウンス!」(びっくりということです)
店に入ったとたんあまり萌えない店員「かけら」さんに一同少し引き気味。
そのあと、テーブルにつき座ったが「かけら」さんの雰囲気にやられ一同メイドかけらには全く癒されず。
いたしかたないので、とりあえずメニューを頼むことになった。かけらさんが注文にきたのでビクビクしながら、もちろんこれしかないだろっていう「文字入れオムライス」を注文。待っている間は、かけらさんか他のかわいいメイドさんのどっちがオムライスを運んでくるのかドキドキ
そんな気持ちで待っていると、かけらさんがオムライスを持ってナカモリのところへ。セーフ。その間に違うメイドさんがオムライスを持ってきてくれたので一安心した。
文字以外に、絵も描いてもらえるということなので、ここはあいつしかいないと思い。
「ピカチュウ描いてください」とお願いし、かわいいピカチュウを描いてもらい大満足した
萌え~。でしたね。ピカチュウがね。
最後にお会計をするときにゼミの研究テーマのことを、せっかくなのでかけらさんに聞かせてもらいました。
チャ「モチベーションが上がるときってどんなときですか」
かけら「えー、お客さまに喜んでいただいたときです…」
「…はい、わ か りました…ありがとうございます」
もういいです。
完全に建前なご意見だったのでそのまま立ち去りました。
本音なんか言えたもんじゃないでしょう。
とまぁこんな感じで秋葉原を満喫して、また戦場SHIBUYAに戻ることになる。
んじゃつぎは内山さん書いてもらいましょう!
解散するとこまででいいから。
改札を出て右も左のどっちにいったらわからない僕らは、明らかにここにしかいない住民が多くいそうな方向に進むと、電気街らしきところに出た。そこでまず見たのは、アイドルに群がるA系BOYたちだった彼らは、バズーカーみたいなカメラでアイドルに自分たちのすべての情熱をぶつけるがごとく、フラッシュを切っていた。
そんな彼らを横目に。僕らは日本独自の文化であるメイド喫茶を探しに秋葉原を散策した。途中どこがいいかわからなくなったので、電機屋のお兄さんに
「どこのメイド喫茶がおススメですか」
と聞くと、彼も店員の姿をしながらもAの住人であると判明。危ない危ない
彼の意見を参考に店に行ってみると、そこの店は日本で初めての妹系メイド喫茶だったようだ。1時間に1回何かのイベントが起きるらしい。気になる…。
僕らは、そこをキープしながらまだ、秋葉原を散策した。私、チャックが個人的に興味があった「東京アニメセンター」に是非行ってみたかったのでそこへ向かうことに。「東京アニメセンター」は、ポケモンの関連が置いてあると聞いていたのでどんなものか興味があったので、行ってはみたが、あまりたいしたものでもなかったのが感想。ただ、ピカチュウはかわいかったみなさん、連れまわしてゴメンなさい。そこで収穫もあった、「東京アニメセンター」の店員さんにもオススめのメイド喫茶を聞いたところ、ドラマ「電車男」でずっと使用されていたメイド喫茶に行くことになった
慣れない土地でみんなの疲労がMAXになっていたので、早くメイドさんに癒してもらおうと早足でメイド喫茶に向かった。「いらしゃいませ」
テンション低…
「バウンス!」(びっくりということです)
店に入ったとたんあまり萌えない店員「かけら」さんに一同少し引き気味。
そのあと、テーブルにつき座ったが「かけら」さんの雰囲気にやられ一同メイドかけらには全く癒されず。
いたしかたないので、とりあえずメニューを頼むことになった。かけらさんが注文にきたのでビクビクしながら、もちろんこれしかないだろっていう「文字入れオムライス」を注文。待っている間は、かけらさんか他のかわいいメイドさんのどっちがオムライスを運んでくるのかドキドキ
そんな気持ちで待っていると、かけらさんがオムライスを持ってナカモリのところへ。セーフ。その間に違うメイドさんがオムライスを持ってきてくれたので一安心した。
文字以外に、絵も描いてもらえるということなので、ここはあいつしかいないと思い。
「ピカチュウ描いてください」とお願いし、かわいいピカチュウを描いてもらい大満足した
萌え~。でしたね。ピカチュウがね。
最後にお会計をするときにゼミの研究テーマのことを、せっかくなのでかけらさんに聞かせてもらいました。
チャ「モチベーションが上がるときってどんなときですか」
かけら「えー、お客さまに喜んでいただいたときです…」
「…はい、わ か りました…ありがとうございます」
もういいです。
完全に建前なご意見だったのでそのまま立ち去りました。
本音なんか言えたもんじゃないでしょう。
とまぁこんな感じで秋葉原を満喫して、また戦場SHIBUYAに戻ることになる。
んじゃつぎは内山さん書いてもらいましょう!
解散するとこまででいいから。
Posted by 太田ゼミ at 18:30│Comments(2)
│チャック
この記事へのコメント
なんか俺が一番テンション上がってたみたいな文になってますね。
でも、秋葉原で興奮して常に先頭きって歩いてたのが誰かは、ゼミのみんなが知ってますから。わざわざメイドカフェで写真まで撮ってもらって、デレデレしてたし。誰のことかなぁー?盗撮のプロの脇坂くん★
でも、秋葉原で興奮して常に先頭きって歩いてたのが誰かは、ゼミのみんなが知ってますから。わざわざメイドカフェで写真まで撮ってもらって、デレデレしてたし。誰のことかなぁー?盗撮のプロの脇坂くん★
Posted by Nakamori at 2006年10月20日 21:24
あははw必死やん。
Posted by 田中 at 2006年10月21日 00:28