【太田ゼミ】認められたい！Ｂｌｏｇ

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バーベキュー後に
みんなで、火遊びｗ

ちっさな気球みたいな、ランタンみたいなものを

飛ばす。

海士の空に溶け込んで、星になっていく姿は素晴らしかったです。  

ブロガーと、海士の人々と、
海士マリンポートホテルのバーベキュー場で
バーベキュー。

ホテルのオーナーが朝に仕入れた海鮮と
これからブランド化をめざす隠岐牛が
山のように用意されていました！

日本酒「隠岐誉」もうまかった！

DJブロガーの選曲と
海士町の人びとの軽快なトークで
最高のバーベキューとなりました。  

「ブロガーの方いますかー？」
と、港で、それほど大きくはない声で
お出迎え。笑

それでも、進んでいくと、
とても歓迎されていることを
感じていくことになる。  

ども、キタミです。
旅の写真が散乱しています。といっても、
PCの中に、なのですが。

海士。

「アマ」って読みます。

京都からは、京阪高速バスで京都駅から米子へ。
そして米子から電車で境港へ。そこからフェリーで
菱浦港へ。ほとんど１日かかってしまう。

そんな場所に行った理由は、ITメディアの記事から。

記事一部
↓
　－＊－　－＊－

　島根県・隠岐諸島の海士（あま）町の住民グループが、島おこしの一環として、2泊3日の無料体験ツアーにブロガーなどの参加を呼び掛けている。島の自然などを楽しんでもらい、それぞれのブログで情報発信してもらうのが狙いだ。
　同町は隠岐諸島の中ノ島にある「1島1町」。人口約2500人の4割が65歳以上という高齢化に悩む過疎の町だが、本土から約60キロ離れた地理的ハンデから、産業や観光などの地域振興が進んでいないという。
　このため「島まるごとブランド化」を打ち出し、Webサイトによる情報発信などに取り組んできた。ツアーは、自分のサイトを運営しているブロガーなどに島の自然を体験してもらい、島の情報発信に一役買ってもらうのが狙いだ。
　9月15～17日の2泊3日で、本土からの往復フェリー代と宿泊費などを負担する（フェリー乗り場までの交通費は自己負担）。海岸沿いをシーカヤックでめぐったり、隠岐牛の試食といったイベントで歓迎する。
　募集は20人。応募者多数の場合は書類選考で決める。ツアー中かツアー後に、最低1回は海士町を紹介する記事をブログに掲載するのが条件だ。詳細はWebサイトで。

　－＊－　－＊－

ということで、WEBサイトに行ってみた。



するとどうやら、
港から先の２泊３日は、すべて遊ばせてくれるとのこと。

行くか。

・・・ってな軽い気持ちで即☆応募。

すると、当選。
最初のツアー予定日は、台風で延期になってしまいましたが、
１０月６～８日まで、実際に行ってきたんです。

海士に。

その様子を以後、少しづつ、紹介してみようと思います。  

お久しぶりの更新です。キタミです。
いつのまにか、夏休みが終わっていたのですね。。
今年の夏も、ワケのわからぬまま終わってしまい、
気づけば秋学期ということで。

８月１日の大イベントも、先生宅訪問の写真も
まだ更新していないのですが・・・

昨日まで行っていた島を紹介してみたいと思います。

島根県、隠岐郡、海士町。



２泊３日。
ひとりで行ってきました。

魚介食って、
船乗りまくって、
シーカヤック乗って、
笑いまくって。

とても幸せな。

それを、とある事情で、
往復計１万２千円で体験して
きました。

その理由は・・・


つづく。