2006年11月20日
KRP(京都リサーチパーク)
今日は五条に行ってきました。
京都リサーチパーク!
やっぱすげぇ敷地!
これまでも
通過ぐらいは
経験してたのですが、
今日はしっかり入ってきました。
とはいえ、
まだひとつの建物だけ…
2006年11月19日
2006年11月17日
就活にムラムラしようぜ。就活DASHウェブオープン!
さて、あまりにもスロースタートな就活をしているキタミです。まだ説明会の類にはひとつも出席していないキタミです。セミナーって、なんですか?キタミです。
そんなキタミからの告知で申し訳ないのですが。
大学の就職関係の事務所に置いてある、就活DASHをご存知でしょうか?創刊から数えて第3号になる今回なのですが、それと連動してWEBサイトがオープンしました!
京都を中心とする企業新卒情報が掲載されています。また、就職活動お役立ち情報等も発信しておりますので、ぜひご覧くださいな。
■就活DASH WEB
<http://www.workcafe.net/dash/>
そんなキタミからの告知で申し訳ないのですが。
大学の就職関係の事務所に置いてある、就活DASHをご存知でしょうか?創刊から数えて第3号になる今回なのですが、それと連動してWEBサイトがオープンしました!
京都を中心とする企業新卒情報が掲載されています。また、就職活動お役立ち情報等も発信しておりますので、ぜひご覧くださいな。
■就活DASH WEB
<http://www.workcafe.net/dash/>
2006年11月17日
貴船もみじ灯篭
京阪電鉄の終着駅・出町柳は、叡山電鉄の始発駅でもあります。
その叡山電鉄に乗っていくと、鞍馬まで行けるのですが、この季節は貴船で下車することをオススメします。
今回、行って来たのは、「貴船もみじ灯篭」というイベントです。
秋から冬に移行する今の時期、京都は紅葉シーズン真っ盛りで、どこに行っても観光客がたくさん見受けられます。
そんな中、貴船神社周辺は穴場と言える場所で、そんなに人で溢れているという感じではなく、ゆっくりと紅葉を楽しむことができます。
最近は、夜間拝観のためのライトアップがされているところも多いですが、貴船もみじ灯篭は一風かわっています。それは、出町柳から電車に乗っていくと、わかるのですが・・・なんと、電車内の電気を消して、紅葉に対するライトアップを乗車しながら眺められるんです!
まだまだこれからが紅葉のキレイなシーズンですよ。
■貴船もみじ灯篭 11月26日まで
<http://momiji-tourou.jp/>
地図
2006年11月17日
徒然雑草
徒然草を文字ってみました。
草の意味合いを取り違えているけど(笑)本の紹介がてら。書いてみます。
唯川恵『彼の隣の席』
あなたの隣は恋人の席ですよね?
でも…
あなたの恋人の隣の席はあなたの席ですか?
ストーリーは唯川エッセイの中に出てくるものを小説化した感じです。
だから、展開もなんとなくわかります。
それではなぜ唯川作品を手にとってしまうのか…
彼女もおっしゃっていますが、唯川作品は心の美容液なのです。
夜寝る前にひたひたと肌を潤すように、心を潤すアイテム。
乾いた心なら驚くほど浸透する。
たとえ、もっちり肌になってもキープしようとして、やはりひたひたを繰り返す。
女の子は毎日潤すことに安らぎを感じ、
そして喜びを感じる。
だから私はやめられない。
ちなみに私は半身浴をしながら本を読むので、内から外から潤すことで、
私自身のバランスをとっているように思う。
誰しもひとそれぞれ、自分自身を保つことに実は必死なのである。
流されやすい彼女も
自意識過剰な彼も
みんな『自分』を生きている。必死に生きている。
でもね、死ぬほどやることなんてないのだけれど…
そういえば本の話から随分遠のいてしまいました。
要は自分の思い通りにならないことが恋愛だけれど、
その究極が隣の席の価値観ではないでしょうか?
だって…
一つ向く方向を変えれば、無数に空席が存在するのですから。
草の意味合いを取り違えているけど(笑)本の紹介がてら。書いてみます。
唯川恵『彼の隣の席』
あなたの隣は恋人の席ですよね?
でも…
あなたの恋人の隣の席はあなたの席ですか?
ストーリーは唯川エッセイの中に出てくるものを小説化した感じです。
だから、展開もなんとなくわかります。
それではなぜ唯川作品を手にとってしまうのか…
彼女もおっしゃっていますが、唯川作品は心の美容液なのです。
夜寝る前にひたひたと肌を潤すように、心を潤すアイテム。
乾いた心なら驚くほど浸透する。
たとえ、もっちり肌になってもキープしようとして、やはりひたひたを繰り返す。
女の子は毎日潤すことに安らぎを感じ、
そして喜びを感じる。
だから私はやめられない。
ちなみに私は半身浴をしながら本を読むので、内から外から潤すことで、
私自身のバランスをとっているように思う。
誰しもひとそれぞれ、自分自身を保つことに実は必死なのである。
流されやすい彼女も
自意識過剰な彼も
みんな『自分』を生きている。必死に生きている。
でもね、死ぬほどやることなんてないのだけれど…
そういえば本の話から随分遠のいてしまいました。
要は自分の思い通りにならないことが恋愛だけれど、
その究極が隣の席の価値観ではないでしょうか?
だって…
一つ向く方向を変えれば、無数に空席が存在するのですから。
2006年11月16日
2006年11月16日
2006年11月16日
2006年11月16日
京都国際マンガミュージアムはもうすぐ。
精華大と市の協力でできるマンガ研究のための文化施設。
11月25日にオープンですって。
うん・・・
かなり行きたい・・・
地図はここ
■京都国際マンガミュージアムURL
<http://www.kyoto-seika.ac.jp/kyotomm/index.html>
2006年11月16日
出町ふたばの豆餅
大好きです。
京阪・叡山電鉄下車徒歩5分、商店街の手前にある和菓子屋。
明治32年創業の老舗で、
あっさりとした上品なこしあんと、
少し塩気のある豆の組み合せ。
まぁ、有名ですな。
なんたって京阪のポスターにまで載っているぐらいですから。
地図はここ。
2006年11月16日
将軍塚からの夜景(少し前の写真ですが・・・)
将軍塚からの夜景写真です。
あぁ、、、ケイタイ写真やから、あんまりキレイじゃないのがショック。
だいたいの場所は、
国道1号線から東へ5分程度で、京都市街を一望できる将軍塚に。
京都タワーを中心に、碁盤の目に区画された街並みを見下ろせます。
写真は無料の駐車場から。
先輩の車に乗って、ドライブがてらに連れて行ってもらいました。