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Posted by 京つう運営事務局 at

2006年09月15日

百貨店での壮絶インターン。

 奈良県生駒市の風は涼しいです。キタミです。もうすっかり秋ですね。あ、でも昼間の日差しはけっこうキツいから面倒です。台風が気になるところですが、みなさまいかがお過ごしですか?
 いま僕はひさびさに長期間、奈良の実家に帰っています。親に顔を見せるというのも半分ですが、目的は、某百貨店での短期インターンシップへの参加です。通勤を考えたら、実家からのほうがラクなんですよね。

 ちょっと諸事情で名前は出せませんが、2週間ぐらいの期間での某百貨店でのインターン。今回の目的は、ブランド力の実感、小売業についての学び、そしてマネージャー視点からの現場(売場)理解の3点です。 ブランド力は、在学中に一度は体験したいと思っていました。ベンチャーでの体験は身に染みてきたので、一度はブランドのチカラを感じて、そこから考えられる戦略の違いを知りたかったのです。
 小売業、については、最近ではスーパーやコンビニの台頭がある中、百貨店はどのような動きをとるのか。また百貨店とはどういう役割かについて、現場を通して学びたいと思っています。
 マネージャー視点の理解、についてが一番ゼミの研究に近いでしょうね。今回のプログラムでは、百貨店の売場に入って、正社員の横で働けます。百貨店の売場には正社員だけでなく、アルバイト・バイト・派遣社員がいます(厳密にはさらに細かい)。なので、それぞれの労働についての観点の違いについて質問しまくるつもりでの参戦です。


 …と、ここまでは、さも明日からインターンが始まるかの口調でしたが、実はすでに半分過ぎました。でもって、ケータイから更新しているので、打つのがすこぶるダルいです。

なので、続編はまた次回。
  


Posted by 太田ゼミ at 20:50Comments(1)キタミ